Monthly Archives: 4月 2021

スライドアウトで40L冷蔵庫搭載[036]

スペアタイヤキャリアに ACDelco Voyager のガス抜きと、ずいぶん寄り道を

しました。冷蔵庫搭載を再開してみるとスペアタイヤが当たって木箱が

予定していた位置からズレてしまうことが判明。

スペアタイヤに当たる部分を削って

元通りの位置にセットできるようにしましたが、

金具をセットしてみると、またもや隙間が…… ↑↑↑ の状態で 8mm ぐらいなので

どの程度の影響がでるものなのか、これまでに作ったローラー台やレールなどを

セットしてみてベッドや冷蔵庫を設置したときに支障がないかどうか確認して

みようと思います。

スペアタイヤキャリア自作[完成]

一旦、完成としてましたが、 W1/2 、首下 50mm 、ステンレスの

ボルトやナット、バネワッシャーなどが昨日届いたので最後の仕上げを

しました。

スペアタイヤを固定するバックパネル(自作)を外して、ボルト穴のバカ穴化で

位置調整しました。

調整した穴にボルトを固定しました。

4本のボルトにスペアタイヤを固定すれば出来上がり。車載のクリップレンチで

着脱できます。

ところで、昨日のタイヤ取り付けですが、ダイハツで 締め付けトルクが適正か

どうか調べてもらいました。結果は4本とも、ピッタリの締め付けには、時計の

短針一時間分(シャレた表現だなあ。つまり、角度で30°)増し締めでOK!

とのことでした。締めすぎが怖かったので、寸止め上等、合格ラインでした。

でも、30°回すって相当の力が必要なので、やっぱりダイハツに持ち込んで

良かった!しかも、出されたコーヒーが飲み終わらないほど迅速で、お代は

いりませんだって。考えてみたら、回路図をもらったり、内装などの着脱の

整備手順書をもらったり、何度もダイハツにおじゃまして助けてもらって

ますが、一度も料金請求されたことがありません。購入も車検もトヨペット

なのに……ごめんね。

ACDelco Voyager のガス車外排出(完了)

排出口の先端部分を固定しました。昨日開けた穴を使って結束バンドでホースも

ガッツリと固定しました。

残り二ヶ所を結束バンドで固定して車外部分の配管はOK!ですが、時には

想定通りかどうかチェックが必要でしょう。不安要素は、ホースの硬化や

劣化、折れ曲がり。それを助長するかも知れない熱や泥などによる汚れ。

配管の車内への入り口部分にシール材をたっぷり塗って、水の浸入を防ぐとともに

ホースの折れ曲がりを防止できたらいいな ♪ というお祈りです。

タイヤを元通りに。昨夜、ついウッカリとタイヤを外したままだということを

女房に話したら、イヤ~~ッそうな顔をしてました。実は女房、小心者です。

ダイハツで締め付けトルクが適正かどうか調べてもらおうかなぁ。

車内の配管を済ませて、完成!

ACDelco Voyager のガス車外排出(3)

作業の邪魔になるのでタイヤを外しました。

前回の物より二回りほど大きな金屑ホイホイカートリッジを作って

今日の穴開け作業に備えました。

[A] は、昨日開けた穴ですが、タイヤを外したことでドリルが使いやすくなり、

この写真では陰になって見えない矢印の位置を含めて4個の穴を追加しました。

それぞれの穴はタッチペンで念入りに筆さしをしておきました。

排出口先端は、↑↑↑ のような形状で決定となりそうです。左側は、やや下向きで

硫化水素用。右側は、上向きで水素用です。ゴミなどが入りにくくなるように末端に

L字継手を挿入しました。

バッテリー室内の配管の途中で、夕食時間になりました。今夜から明日にかけて

タイヤの取り付けが終了するまでは、南海地震には起きて欲しくないですねぇ。

ところで、車外やバッテリー直結部分のホースバンドにステンレスのものを

選ぼうとすると

トライドンホースバンド ↑↑↑ 一択となってしまうんですね。これを締め込む時、

ペンチやプライヤーでバンドを固定するのが難しく、ついつい、継手の部分を指で

固定しながら作業することになってしまいます。回す工具も、プラスドライバーだと

やりにくく、マイナスドライバーは、まだマシでも外れやすいのでラチェットレンチが

使えないかなとスパナ径を調べたら、6 でも 7 でもないのです。6.5 なんてスパナさえ

持ってませんからね。

で、やりにくい作業を持ちにくい状態で指で固定しながら行うので終わってみたら

指先が「ケガをしたのか?」というほど痛くなっているのです。「伝統と信頼」を

社是として頑固に作り続けていらっしゃるのでしょうが、せめて、ナマコ型の

雌ネジ部分をキチンと直方体形状にすれば、プライヤーなどで固定しやすく

指痛に悩まされることがなくなりませんかあ。

ACDelco Voyager のガス車外排出(2)

M3 のビスでガス排出口を車体に固定するつもりでしたが、検討の結果、

M4 のボルトを使用することにしました。このため、車体に開けたあなを

4.2 Φ に拡大しました。

金屑ホイホイは、従来のやり方ではなくカートリッジ方式を採用して

みました。適当な大きさの合板を使って粘着カートリッジを作ってみたのです。

↑↑↑ が従来の金屑ホイホイです。粘着面積が違いますが、それを差し引いても

工作の容易さが桁違いです。

排出口の先端には、T型のホース継手を取り付けて仮に一方が泥や雪で塞がれても

もう一方から排気できるようにします。また、T型継手の一方をやや下向きに固定し、

空気より重い硫化水素を車体の外側に誘導し、比較的危険度が小さい水素は上向きの

排出口から車体底面に向かって放出させる構造にしたいと思います。

上の画像は、排出口をステーにステンレスの針金で固定しているところですが、

少し不具合があったので

作り直しました。これが三回目の試作です。

明日以降の作業で、問題が見つかれば、第四、第五の固定方法を考えねばなりません。

ACDelco Voyager のガス車外排出(1.2)

後輪のタイヤハウスの前側に 3mm の穴を追加しました。ガレージでの

金属加工作業なので金屑受けを用意しました。養生テープの粘着面を

上向きにした金屑ホイホイです。作業後も、金屑を養生テープで念入りに

除去して、最後に徹底的に掃除機をかけて、さらに念には念を入れました。

たったひとつの小さな穴を開けるだけで、この騒ぎ。

穴開けのあとは、昨日開けた穴も含めて錆止めと除去しきれなかった金屑の

封じ込め祈って筆差しをしました。

 

作業のために外していた床の内装を復旧しておきました。実は、この状態だと

次の工程を行うには不都合な面があるのですが、今週末には、お出かけの

予定があるため、とりあえず……

というわけで、ガス車外排出作業自体は、ほとんど進めることができなかったため

(2)ではなく、(1.2)としました。

ACDelco Voyager のガス車外排出(1)

里山で青空作業です ♪ 例によって金属加工作業の金屑対策です。

冷蔵庫のレールのストッパー用の穴は、左右から開けたので食い違いが

できてしまいました。ボルトを通すと斜めになってしまいます。

吊り戸車を止めるには少々斜めであってもそんなに差し支えはないので

純粋に見た目だけの問題です。ズレを補正できるようにドリルスタンドを

使ってバカ穴化しました。

バカ穴開けが終わったので、本題のガスを車外に排出する仕組み作りに

取りかかりました。

最初の工程は、バッテリーを車外に取り出して

電動ドリルを使うのでバッテリーにインバーターを接続しました。

サブバッテリー格納場所の横にガス排出ホースを車外に出すための穴を開けました。

直径は 15mm です。ガス排出に使うホースの外径は、13mm なので、ほど良い

大きさのはずです。この位置に穴を開けるためには、すべてのバッテリーを

取り出した状態のほうがやりやすいのです。

バッテリーの向きを前後くるりと回転させて再び搭載。

すべての配線を間違えないように、ショートさせないように、細心の注意を払って

繋ぎ直しました。インバーターだけは、コードの長さを変えないと接続できないので

明日以降の作業になります。

レールのバカ穴開けのバリ取り作業など、今日予定していた作業をすべて完了したのは

タイムリミットの15分前でした。

町内会

① 町内会の役員になってしまうと、自己都合でやめることがむつかしい

② 町内会の役員候補としての条件を満たす人が、そもそも少ない

③ 今後、こうした状況が好転するという見通しが立たない

④ 役員を引き受けてくれるなら、誰でもいい……というわけでもない

⑤ だいたい、この方なら……という方には、すでに何度もお願いしながら
  その度に断られ続けている

ないないづくしを数えていても、どうしようもないのですが、現在の役員も

永遠の命を与えられているわけではありませんから、何らかの手を打たねば

なりません。そこで、今年から取り組み始めたのが、代表幹事という役割を

町内会会員の方に担ってもらおうというものです。もともと、町内には

「組」というものがあり、それこそ、「とんとんとんからりと隣組」が

起源でしょうけど、町内に五つの組があります。それぞれの組には班があって、

班のお世話を班長さんが担い、組のお世話は、それぞれの組の幹事さんが

するという仕組みができています。班長さんは、どこの班も1年ごとの

交代制で、幹事さんも同じく交代制の組が3つ、その組に属する町内会役員が

二十数年にわたって固定的に幹事さんをやってる組が2つという状態でした。

私の属する組も固定派でしたが、今年の幹事を私が試験的にやることで

交代制への移行の準備をすることにしました。もうひとつの固定派の組も

いずれ交代制に変更してもらおうと思ってますが、このコロナ禍で組の人の

話し合いの場を持つことが困難なので、来年か再来年からの取り組みに

なろうかと思われます。

こうして、すべての組で幹事さんが交代制になるという前提で、5人いる

幹事さんの中のひとりに代表幹事として町内会役員が固定的に行ってきた

業務をやってもうということを始めてみました。役員の交代ができないので

あれば、役員のやってる仕事を交代制にしようという試みです。

今年度は、配布物、回覧物の元締めを幹事さんのひとりにお願いしました。

問題点があれば、今年のうちに解決できることは解決して来年は、その組の

次の順番の幹事さんに引き継いでもらい、一巡したら隣の組にバトンを

渡していくという仕組みを作っていこうと思ってます。

幹事さんの役員化によって、役員の負担を減らすだけではなく町内会の

仕事を交代で行うことによって町内会はどんなことをやっているのかを

伝えていくことができればと考えています。

しかし、そうやって町内会を継続していくためには、何のために町内会は

存在するのかという目的を町内会会員が共有できている必要があります。

特にコロナ禍で、祭りも花見も町内行事を執り行えない状況では、それを

明確にしておかねばなりません。

私自身は、地震も水害も襲って来ない保障があれば町内会は必ずしも

存在しなければならないとは思ってません。とはいえ、町内会が逆立ちしたって

災害を予防できるわけでもありません。大災害が起きたあと、公的な支援が

得られない状況で例えば建物の下敷きになって瀕死の状態の人がいたら

見つけて近所の人が救援の手を差し伸べることで命がひとつ助かるなら、

それがゴールです。しかし、その道のりは気が遠くなるほど長くて細くて……

思いはあるもののどうしたらよいのか途方に暮れたこともありました。

しかし、花見をする、お祭りをする、年末に夜警をする。市政便りを配布する。

回覧を回す。行事だけではなく、当番を交代しながらお世話をしたりされたり。

町暮らしの中で、ゆるくつながりを持ち互いの顔と名前が一致する関係の鎖が

町内に住む誰にも繋がっている。それを断ち切らないようにずっと続けていく

支えとなるような町内会であれば、それでいいのではないかと思えてきたのです。

とはいっても、役員のこともそうですが、漫然とただ続けていたからといって

目的に近づくことができるわけではなく、きちんきちんと活動を繋ぎ、人と人を

繋ぐことを続けていかねばならないと思っています。

たとえば、公会堂が災害発生時には在宅避難者の支援スポットとして機能できる

ように市と長い交渉を続けていかねばならないでしょうし、自助努力で防災グッズの

備蓄も必要でしょう。それを町内会役員が決めて用意しておくというのではなく

町内会会員を巻き込んでの防災ミーティングを重ねる中で合意を形成し実行して

いくことが肝要でしょう。

いえいえ、ずっと先まで見通せるはずはありません。正しい情報を集めて、

集めるだけではなく常に更新し、町内の人とも市とも話し合いの場を持ち続け、

コロナ禍収束と同時に茶話会を再開し、そんなことを繰り返しながら、

南海地震で町内が停電になっちまったら、公会堂の前にジンちゃんを駐めて

町内の人のスマホを充電しようと思ってます。現在備蓄している災害用の

携帯トイレも全世帯に一世帯当たり5セット×2回配布します。

町内会役員

私が、いつから、町内会役員をやっているか記録がないので定かでは

ありません。町内会関連のファイルの中で、一番古い日付のものが、

2007年1月のものなので、その時点では町内会役員をやっていたことに

なります。(私が役員になる前の町内会ではパソコンは利用されて

いなかったので目安のひとつとして使うことができます)先輩から

受け継いだ帳簿などをひっくり返したら、もう少し遡ることができる証拠が

見つかる可能性もありますが、町内会役員の中で最若手に数えられる

私でさえ、もう、14年以上役員をしていることが重要で、一度役員に

なってしまうと、20年とか30年とかという長きにわたって役員で

あり続けてしまうという事実が問題なのです。一度役員へのハシゴを

登らされてしまうとハシゴは外され、健康を失ったとか、認知機能を

疑われるほどの高齢になったとか、不祥事、喧嘩……つまり、平和的

かつ健康的に役員を退任することは不可能という町内会になってしまってます。

町内会の世帯数は、現在230世帯ですが、そのうちの60%以上がアパートや

ワンルームマンションなどの住人で、学生などの単身世帯比率が高く、

町内会では、これらの世帯を準会員として、昔からの戸建て住宅の住人の

正会員の半額ほどの町内会費を設定しています。町内会に属さないマンションが

一棟だけありますが、オーナーが元町内会会員だったり、町内に所在する

企業だったり、隣町に住んでる方だったりするので、町内会への理解があり

徴収できています。(熾烈な交渉をしたこともありますが)正会員の中にも、

町内で商売をしているだけで住まいは町外の方もいらっしゃいます。

町内で商売をしている関係で正会員になっていただいている方は、業種にも

よりますが、町内会の役員になっていただけることはレアケースとなります。

準会員は、規約上対象外と明記されているわけでもありませんが、町内会との

関わりが必要最小限となるので、そもそも、町内会役員になるという動機が

生じません。

現役世代が町内会の役員になるというのは、厳しいものがあります。役員候補が

豊富であれば、1年交代とか2年交代でまわしていくことができますが、

基本的に若者が出て行き高齢者が残されている人口空洞化現象が進んできた

地域で、都市部の便利さを求めて若者も住んでいるけどワンルームマンションが

せいぜいで、㎡ あたり60万円台の土地代と住居の建築代を払って一戸建てを

建てることができる現役世代って、なかなかいないと思うんですね。実際に、

そのようなケースは、ここ、十数年で2件しかありません。

町内会の役員の出番のひとつに葬式がありました。つい十年くらい前まで

葬式に参列するのは、亡くなった方の家族と親族と勤務先関係と近所の方という

構成が当たり前でした。近所方が出席するとなると受付に町内の役員が立たねば

ならず、葬式ですから平日だろうが週末だろうが友引以外は関係なしなので

受付をする役員が現役世代だと都合が悪くて、どうしても隠居世代が役員の

最適候補となってきました。しかも、女性は親の介護や孫の世話、家事など

現役世代とは、また違った意味で役員は男性であるほうが都合が良かった

という状況があります。

ところが、ホントに、この数年間に起きた変化ですが葬式に近所の人が

参列することが、事実上皆無になってしまい、家族の誰かが亡くなっても

近所の人には言わないで欲しいという人が多数派となってしまいました。

また、実質的な定年延長が、どんどん進んで、昔なら隠居世代に組み込まれる

世代が、いつまでも現役で隠居しないという社会になってきています。

長寿化が進むと老老介護が増え、介護期間が長期化して女性も介護から

解放されることが難しくなり、子ども世代は共稼ぎが当たり前で孫の世話から

逃れることもできず、役員候補として組み込むことは困難になってきています。

さて、このような状況の中、どうするかという問題に、やっと取り組み始める

ことになりました。

スペアタイヤキャリア自作[一旦、完結]

昨日、今日、と地味~な修正作業を重ねた結果、やっと内装の湾曲をなくすことが

できました。

スペアタイヤを固定するボルトのスパナ径を 19 → 21 に変更することにしました。

このため、コーナンプロで W1/2 のウィットネジを探しましたが、首下 50mm の

ユニクロメッキのものしかありませんでした。室内に置くのですから、これでも

大丈夫とは思いますが、10年に一度使うか使わないかというものなので、いざ、

使おうとしたら、錆び錆びだった……なんていう悲劇だけはゴメンなので、ここは

ステンレスでしょってことで、ミスミあたりで探してみます。どうせ、通販で買うなら

M12のクリップボルトがあれば、ベターではあるのですが、首下 50mm のものが

見つかるかどうかとか、ステンレス製があるかとなると難しそうです。

でも、探すだけは探してみます。ところで何故、スパナ径を 21 に変更したかというと

車載のクリップレンチの径が 21 だからです。これも、パンク時にスペアタイヤを

取り出そうとしたら、19 のスパナを積んでいなかった……という悲しい出来事だけは

勘弁して欲しいし、かといって、工具、ジャッキの格納場所に、そのためだけの

スパナを埋蔵するのもイヤだし。

スパナ径 21 のボルトやナットの手配はしますが、スペアタイヤキャリア自作は、

ここで一旦完結として、ガス抜きや電子レンジ格納棚の製作などに取りかかりたいと

思います。もちろん、スライドアウトで40L冷蔵庫搭載の続きもありますが、その前に内装を

外さねばならない工作や、バッテリー関連の工作を済ませておかないと、各部の取り付け

取り外しだけでも大変なことになります。

今日の余った時間は、ガス抜き計画のためにバッテリー3個をくるりと半回転する作戦の

予備調査などに使いました。ほとんどのコードは余裕があって、作り直さなければならないのは、

どうやら、たった1本で済みそうです。それは良かったのですが、肝心の排出用のホースの経路が

なかなか決まりません。そのまま出せばタイヤハウス内に排出することになりますが、泥水対策を

考えておかねばなりません。雪道走行は、あまり考えていませんが、もし、スキーを再開すると

なれば、タイヤハウス内は雪や氷が詰まって排出口が塞がれてしまうことになってしまう可能性を

考慮しなければなりません。常識的には、マフラーのように車の後方に出してやると

良さそうですが、宿泊時にはスライドアウトでバックドアを少し開いた状態にすることを

考えているわけで、せっかく排出したガスをわざわざバックドアの下端から車内に再び

取り込むのかという「意味ないじゃ~ん!」なことをやるのかってことになります。