下地処理2日目

風化した瓦なら下地処理の前と後とでは大違いですが、予備瓦の場合、

上の写真では差がよくわかりません。肉眼で実物を見れば塗った跡が

アリアリで丸わかりなんですけど。

でっかいシンクでの作業は前かがみになって腰がツライので道具箱を

使って臨時の作業机を用意しました。今日は昨日下地処理した瓦の

縁廻りを塗っていきました。こういう細かい作業はキッチン用の

ゴムべらが最適です。

下地処理を終えた瓦は、屋根に並べて乾かすことにしました。一晩置くと

ほぼ、固まります。しかし、昨夜は強めの雨が降ったので雨に打たれて

一部シラケた瓦がいくつかありました。粉体と混和剤と水を混ぜるんですが、

混和剤は白色なので、おそらく粉体部分が雨で流されて混和剤が浮かび

上がってきたのではないかと思ってます。混合比は指定があるのですが

水だけは粉体の重さの 30~40% と幅があるので、40% にしています。

塗りやすいのと混合をしてから1時間半以内に使いなさい( 20 ℃)という

指定時間に間に合わないのとで柔らかめのほうが都合がいいんです。

指定時間の倍くらい過ぎた最後の最後でも何とかなります。

今日は、500g しか混合しなかったのですが、結局、ナイターに

なってしまいました。でも、残業時間は 30分程度で済みました。

今日までで 14枚の瓦の下地処理をしました。かなりの厚塗りながら

わりとすべての面をちゃんと塗れている感じなので2度塗りは

必要ないかなという感触です。裏面は塗る必要ないと思いますし、

このペースなら、全部の瓦の下地処理をするのに、今、買ってる

材料だけで充分足りそうな計算です。まあ、そのあたりは、今後、

処理が済んだ瓦が増えていくに連れてハッキリしてくることでしょう。

セメントフィラー

初めての作業なので、いろいろ準備が必要です。

混和液や水を指定通りに量るためにペットボトルを加工して

専用計量カップを作りました。

慣れない作業で、はかどりません。あっという間にナイターになって

しまいました。上の写真の色調がおかしくてセメントフィラーが泥みたいに

見えますが、太陽光の下ではセメント色です。セメントなのでコテで

塗りつけていたのですが、ウマクいかず、結局ゴムべらが一番使いやすいことを

発見しました。手持ちには幅広のものしかなかったので作業がやりにくく

何かないかなあと考えているとキッチンのゴムべらが思い浮かびました。

試してみたら、ちょうどいい幅で作業のスピードアップにつながりました。

帰宅した女房に事後承諾でキッチンのゴムべらを使わせてもらったことを報告すると

少しばかりイヤな表情をします。何でもメーカー品で高かったのだと。

このくらいかなーと用意した粉体 1kgのセメントフィラーは、なかなか

使い切ることができなかったので、次は 500gで試してみます。

使った道具を洗い終えて、今日の作業がやっと終了。2時間の残業。

次の工程の準備

カケンセメントフィラーを二階まで持って上がりました。20kg。重い!

下地処理に使う道具も用意しました。

このところ、エライ寒い日が続きます。このまま、冬になってしまうって

ことはないと思いますが、下地処理だけでも、どのくらい日数がかかるか

わからないし、長期戦に備えて安物土嚢袋ごと高級土嚢袋に入れました。

瓦洗い完了♪

ついに、すべての瓦を洗い終えました。苦節9日間。実働6日。

次の工程は、いよいよ、下地処理です。まったく初めての作業なので

どのくらい難しいのか、どのくらい手間がかかるのか、未知数です。

瓦洗い5日目

瓦を持ち上げるときに壁にぶつけて凹ましたと思った傷は

指で払うと、ほとんど消えちゃいました。凹んだのではなく、ぶつけたときに

瓦のセメントの粉が壁にくっついちゃっただけでした。

でも、なんてったってセメントですから、小さな傷が壁に残りました。

そこで、サイディングの修正用塗料で筆差ししました。この塗料は、

この壁の工事のときに余ったものを DIY 用に職人さんからいただいた

ものでした。しかし、2年10ヶ月前にいただいた塗料が、はたして

ちゃんと使える状態だろうかと、それだけが心配でしたが、さすが、

職人さん、きっちりとフタをしてくれてたので大丈夫でした。

最後の写真だけ色合いが違うのは、晴れてた空が曇ってきたんですよ。

夕方には、とうとう雨が降り出してしまいました。私のカメラの腕が

悪いので説明を裏付ける画像になっていません。残念です。

昨日の買い物で一番の見っけものが、スーパーマジックでした。

他のタワシに比べると4倍くらいでっかい。

カッターナイフで適当な大きさに切り分けて使いました。洗うときは

面ではなく辺のほうを主として使いますから、小さくすればするほど

辺が増えるわけだけれども、使いやすい大きさというものがあるので、

結局、1/4くらいが、ちょうどいいのでしょう。

もうひとつ、昨日の買い物での見っけもんが、↑↑↑ です。

屋根の上に載せる土嚢袋は安物じゃダメってことをこのブログで知り、

UVカットできるような土嚢袋ってないの?ってレジの人に聞くとレジの

すぐ横の棚に陳列されていました。UV剤入り耐候性抜群2年土のう袋。

1枚60円くらいです。

今日、洗った枚数は、15枚なので、残り20枚のはずが、

数えてみると残り21枚???どうやら、数える能力か

計算能力のどちちらか、あるいは、両方とも?私は欠陥を

抱えているようです。

瓦人力昇降

割れた瓦や使い途がない右袖瓦などを分別し、使えそうな瓦20枚を

選別しました。

ところが、引き上げてみると、一部を切り欠き加工した瓦が8枚あり、結局、

予備瓦のうち、利用できるのは12枚だけでした。

なんちゃってモッコで吊り上げたり、不要な瓦を降ろしたりするのですが

壁にぶつけないように、吊り上げる途中でモッコが揺れたり回転したりを

抑制したつもりでも、一度だけ、ガチャッと嫌な音がしました。確認すると、

サイディングが凹んでて、私の気持ちも凹みました。

12枚持ち上げて 6枚は洗わずに降ろします。瓦洗いは、あと34枚です。

計算違いがなければ……。あ。ひとつ洗い方が不十分なのを見つけて

洗い直しすることにしたので、あと35枚です。

瓦洗い4日目

今日、洗った瓦は26枚なので

残り28枚となりました。

ん?あれ?って、思った方、ありがとうございます。当ブログをきちんと

読んでくださっているんですね。それに数字にメチャ強い方なんでしょう。

瓦の数が、108枚 → 117枚に変化してます。実は、最初に数えたとき、

106枚?って思ったので、煩悩の数の108枚にまるめました。

しかし、それでも、9枚も差があるということは単なる数え間違いにしては

差が大きすぎる気がします。今となっては、わからないながらも想像するに

最初に瓦を数えたときに、一度に全部を数えるわけではないので、部分部分を

数えて足し上げるときに計算を間違えたというのが一番ありそうに思えます。

ところで、セメント瓦には種類があります。

一番多いのは桟瓦です。軒瓦や袖瓦は縁があるので、ちょっと洗うのに

手間がかかります。

ところで、和瓦の家に住んでるとか、実家が和瓦だとかいう方は、庭の隅に

予備の瓦が積んであったりするのをご存じだと思います。我が家にも、

ある程度の数の予備瓦があります。これらは、軒下に保管されていて、

しかも束ねられていたので、あまり風雨にさらされていなくて下地処理を

施さなくても、そのまま塗装可能じゃないかというくらい状態がいいのです。

この際、使わなきゃ、損、損、ですよね。ただ、状態がいいとはいっても、

長年、ホコリは被っているので洗浄ぐらいは必要です。というわけで、

洗浄しなければならない瓦の数は、さらに増えることになりました。

瓦洗い3日目

栗のイガ焼の後片付けは、短時間で済みましたが、そのあとスーパーが時間を

食って夕方は早めに筋トレに行かねばならず、洗うことができた瓦は、22枚。

洗浄が済んだ瓦は、63枚。

残りは、45枚。

栗のイガ焼き

すっかり、この季節の風物詩となった栗のイガ焼きですがネットの上に

イガを保管しておいて焼くというのを始めたのは、確か、去年からです。

去年は栗のイガ焼きの熱を使った焼きイモを失敗したという記憶があります。

しかし、一昨年以前に焼きイモ失敗の記録も記憶もないんです。なぜ、

焼きイモに失敗するか。イガが良く乾燥しているから短時間で焼ける。

つまり、時間当たりの熱量が多くなるから焼却炉が高熱になる。だから、

外は真っ黒、中は生焼けみたいな焼きイモになったんです。

今年は、急遽、イガ焼きを決定したのでイモの準備を忘れたんですが、

↑↑↑ の写真の炎を見ると、ちゃんとおいしい焼きイモができたとは

思えません。来年以降も焼きイモができないのはさみしいのですが、

焼きイモのために、白い煙に悩まされながら、数倍の時間をかけて

湿ったイガを焼くなんてことに戻る気にはなれませんねぇ。

イガ焼きは、短時間で終わりました。里山は、このあと電柵の撤去、柿の収穫、

谷川の水が断水しているので、まとまった雨が降ったらエア抜きをして復旧する、

最後にキウイと椎茸を収穫したら冬を迎えることができます。あ、今年は

もうひとつありました。老木となった栗の木を1本倒して、椎茸の原木として

使います。この栗の木を倒したら、2本あるカボスに、もう少し日が当たるように

なって、収穫ができるようになるんじゃないかと期待しています。今年なんか、

採れたカボスはたったの1個だったんですよ(涙)

栗は、今日までで、14.9kgの収穫でした。2018年以来の不作です。

大きな実が少なく、虫喰いも多かったように感じます。

工程表的なものを作ってみた

工程表を作る最大の目的は何でしょう。工程を管理して納期を守るってこと

ですよね。もちろん、約束は守りましょうみたいなことではなくて、納期を

守れないことでコストアップになることが困るからです。まあ、狭義の

「約束を守る」も含まれるかも知れませんねぇ。工程管理もできないのかと

信用を失うことも大きなコストになりますから。

納期もない、人件費コストを無視してもいい、元々、管理能力があるなんていう

信用がないので失うものがない私に工程表が必要であるハズがありません。

各工程が、どのくらいの時間がかかるのかわからないので、そもそも、工程表を

作ることが不可能なんじゃないかという話もあります。

でも、それは、ガントチャート工程表も、バーチャート工程表も、グラフ式工程表も、

バナナ曲線も、ネットワーク式工程表も、どれひとつ書けないだけで、工程表が

必要でないということにはならないんです。気ままにやっていても「あ。あの工程を

忘れてた」と後戻りしたくはないですし、だいたい、順番を間違えたり必要な工程が

抜け落ちていた場合、常に後戻りできるとは限りません。それにトタン屋根工事だけは

独立性が高いのですが、瓦屋根工事と壁工事は関連性があります。たとえば、

壁からのルーフィングと瓦屋根の壁際のルーフィングは、どちらが上になるのか

重ね方を間違えると雨漏れの原因を作りかねません。

次に何をやるんだっけ?と思い出せないのは精神衛生上よくないです。

これまでに、何々やってきたかの記録も一覧で見えるほうがありがたいです。

どのタイミングで資材を調達すべきかもわかっていたほうが入荷待ちなんて

無駄な時間を過ごさずに済むというよりも、せっかく下塗りが乾いてたのに

雨で濡れてしまったなんていう憂き目に遭わなくて済むかも知れないとか、

まあ、いろいろありそうなことを工程表に反映させておけるってことですかね。

というわけで、工程表の使い方が通常とはまるで違うのでテンプレートなんて

役に立たたず、独自な形式を作り出すしかなくて、とりあえず、冒頭のような

形になりました。今後、工程が進んでいくにつれて、おそらく形が変わって

いくでしょうけど、次に何をするか、次の次は何?ってわかるって、キモチイイ!