まずは、溝の両端の隅を整形して
A とB の寸法を測ってみると、3mm 違いました!
あ、そうそう、掃除機ですがグッスリ休ませたら、ちゃんと動き出しました
……ならいいのですが、なんだか接触が悪いので前回と同じように
分解してみなくてはならなくなりました。 ウンともスンとも言わなくなった件は
やはり安全装置でも起動したんでしょうかね。
部材を 3mm ぶん修正しました。
今日作った部材などを仮組みしました。
下側の板は前後にスライドできるようになっています。たとえば、SAでコーヒーの
湯を沸かしたときにコーヒーカップやゴールドブレンドなどを置く場所として使います。
室内側にも同様にスライドさせることができますから、ちょっとした配膳台みたいな
使い方を考えていますが、どのくらい引き出したら許容重量は、どのくらいに
なるのかをキチンと実験してから使おうと思ってます。場合によっては裏側に
金属の補強を入れる……なんてこともできますし。
レンジ台もスライドさせようかと考えたのですが、せいぜい前後 5cm 程度ずつ
くらいしか見込めないので固定方式にしました。便利にすれば必ずリスクは
増大するので。
調理台は、レンジの上に蓋をする感じで考えていたのですが、ここまで背高に
なってしまうと単純なヒンジ方式とかだと天井に当たってしまって開くことが
できなくなります。折り戸方式みたいなのを考えなきゃなんないかも。
でも、レンジで煮炊きしている時にパタンと開いちゃったりしたら、大惨事に
なりかねませんから、また、トルクヒンジの出番かな?じっくり考えます。