A というのは、左壁の埋まっていない二つの穴のうちのひとつです。
なんだか雑な感じですけどタッカーで留めた厚紙は継ぎ足し修正をする部分の
範囲や形を表すものです。以前から、このブログを読んでいただいている方には、
おなじみのものですよね。
2F 作業場で外枠部分を切り落としてきました。表裏を書いておかないと
鏡状態のものができて涙がチョチョ切れたりします。
新しい塞ぐ板 A を取りつけました。下方にあるのが前のもので、かなり
大きくなって生まれ変わったことが、おわかりいただけると思います。
A の穴を ↑↑↑ のように閉じます。
バックドアを閉めるときには↑↑↑ のように塞ぐ板 A を開いた状態で格納します。