底板とバックドアのスキマは、2~2.5mm に収まりました。これ以上スキマを
詰めるとバックドアが閉まらなくなります。
一応、満足いく結果に気をよくして、冷蔵庫を引き出した車泊モードにして
バックドアを閉めようとしたら、、、
なぬっ!閉まらないじゃん!
何をどう勘違いしてこうなったのか過去を振り返っても、何の利益も得られないのが
ワンオフの宿命。
悩んでるヒマがあるなら、それよりも作り直し。
収めました。
反対側から見ると、
もう少しマージンとったつもりでしたが、収まればいいのです。
おはようございます。
バックドアと下板の隙間は、隙間テープのようなものを貼り付ければ良さそうですね。
下板の角はRが付いているので、側板をどのように組み合わせるのかアイディアに興味深々です。
先のお楽しみにすればいいのでしょうが、逆にガッカリさせても
ツライので、ちょっとだけ先走ると、R 部分は側板から、はみ出た
状態での仕舞いになる予定です。
酸欠対策としては、このくらいの隙間はちょうどいいのですが、
防虫対策も考えないとダメだし、スライドアウト各部に
これよりも大きくてさまざまな形状の隙間が発生すると考えられます。
上から二番目の写真の後方に黄色い袋が写っていますが、わかります?
タープの収納袋なんですが、雨仕舞いも兼ねてスライドアウト部分を
すっぽりと覆ってしまおうかなんて考えてたりします。でも、なにしろ
古いものなので、少々、防水スプレーしても効かないかも。
他にも、いろいろ、考えてはいても今回の失敗のように、
やってみなくちゃわかんないことが多すぎて三歩進んで二歩下がるの
繰り返しです。二歩進んで三歩下がる……かな?