主タイトルを押し縮めて、サブタイトルを加えてみました。
底面Aの両端をカットするラインを決めるための型紙作りです。
両端のラインが決まりました。
時間ばかりかかって花のない型紙工房ですが、ここで失敗すると底板を
格納するたびに大きな隙間を見ては、大きなタメ息をつくことになります。
作り直しだけはイヤですしね。地味で減点しかない型紙工房の場所は1Fなので
エアコン2基をフル稼働の中で作業できます。日射しが強くエアコン1基で
入り口を閉めることができず廊下からの熱気も入ってくる2F作業場と比べると
体感温度が数度低く、この猛暑続きの日々ですから、ホントに助かりました。