ほぼ、一年ぶり?

By | 2020年8月16日

昨年の8月以来だと思い込んでいましたが、ソーラーパネルを搭載したりしたのは

去年の10月だったんですね。じゃあ、9ヶ月ぶりか……

とりあえず、電源計画の続きから。

チューナーを設置するための工作です。

底板に穴を開けて、4隅にステーを取り付けます。

毎回のように書きますが、金属加工は嫌いです。木のトゲなら痛いで済みますが

金屑の場合、危険度が段違いです。小さなものでも、眼に入ったりすると

大変ですし、そんなことが起こりうるのかどうか知りませんが、体内に

取り込まれて血管の中を流れ、心臓や脳に達する?という恐怖感があるんですね。

そこで、穴開け作業は上の写真のように専用のダンボール箱内で行って

室内全体に金屑が飛び散らないようにします。切断作業のように、もっと

大量の金屑が発生するような作業は外でやります。

4隅に穴を開けてバリも取ったのですが、

ステーを取り付けると、基板を留めるビス穴が一部隠れてしまいます。

別の場所に穴を開けることにしました。ここまでで、2日かかってます。

といっても、一日あたりの作業時間は2時間あるかどうかなんですけど。

次の日には、↑↑↑んなものを作りました。

裏側は、↑↑↑んな感じです。何をするためのものかというと、

カンナ台でした。金屑も嫌ですけど、カンナ屑も嫌です。あとの掃除が大変ですから。

ところが、これも外でやれば、掃除の手間はほとんどなくて、しかも、坪畑に

鋤込めば、やがて肥料となる?

画像の左下の緑はルッコラです。カンナ屑なら、払うか洗えば安全に食べることが

できますしね。でも、金屑となるとそうはいかないので、この場所ではできません。

カンナ屑の上に野菜の土を入れました。来週くらいに秋まきの野菜の種を

蒔きます。

翌日、

ステーを取り付けて、

チューナーを組み立てました。

カンナ掛けしてたのは、チューナーやチャージコントローラ、スイッチ類を

取り付けるための台座だったのですが、どうやら、チューナーを横置きに

しないと、うまくレイアウトできません(涙)

さらに、二つの穴を開けるハメになりました。使う穴は4個なのに10個の

穴開けとなりました。そのつど、チューナーを分解したり組み立てたり。

↑↑↑んな感じのレイアウトになりそうです。

 

 

 

 

 

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日本語を使って書いてね。外国語わかんない。