昨日の新聞を見て思わず、のけぞってしまいました。
Windows 11 新様式
MS、6年ぶり刷新
え゛~っ!!Windows 10 が最後の Windows じゃなかったんかいっ!
今月、ご近所サポートでパソコンの買い換えをさせてしまったばかりなのに、
4年後に Windows 10 のサポートが終了しますなんて、何の説明もしてないじゃんか!
だいたい、この6年、「これからは、ずーっと、Windows 10 だから」
と、説明してきた私の立場は?
でも、ネット上で検索した限り、誰も騒いでいる感じはなくて、
「Windows 10 が最後の Windows」という発表は非公式だった……なんて
書いてあるサイトもあったりして、じゃあ、誰がどうやって非公式に言ったものが
なんで、こんなに流布されてしまったの?なぜ、私は鵜呑みにしてしまったの?
だいたい、今頃になって「あれは非公式だった」なんて卑怯としか言いようが
ありません。と言いながら、このブログで何を書こうが、すべて非公式なので
それを考えると何を言ってんだか……なんですけど。
とはいえ、ずーっと、Windows 10 と言いながら、半年に一回のペースとなった
大型更新の中には、これって、Windows 11 じゃん。っていうのもありました。
ダマシダマシ使ってた古いノートパソコンがスペック的に厳しくなって買い換えざるを
得なくなったりしましたもん。まあ、そのパソコンは、Ubuntu 入れて、DDNSの
IPアドレス自動更新をさせたり、ダウンローダーを動かしたり、24時間働かせて
いますから、いいんですけど。
ネット上で一番に検索したのは、Windows11 って、いくらする?でしたけど、
Windows10 からは、無償アップグレードできそうなので、ひと安心。とはいかず、
じゃあ、Windows12 からは、有償アップデートになる ?! と不安になったりしましたが
それって、10年くらい先の話だろうし、今から騒いでも仕方がないし……
それよりも、もっと大きな不安要素に気づきました。
98SE 大成功 → Me 大失敗 → Xp 大成功 → Vista 大失敗 → 7 大成功 → 8.1 大失敗 →
Windows10 大成功 → ということは……