ピンボケになってしまいましたが、冷蔵庫やギャレーが邪魔して作業台が狭くなり
やりにくいったらありゃしないっていう状況をよく示しているので載せました。
これも、ピンビケ!っていうか、こういう構図の場合、手前の工作物に合わせればいいのね。
しかも、底板が水平になっていないため、脚の長さを調整していることを見てもらいたい
となると絶対に工作物が主役でした。勉強になります。
ピント的には、だいぶマシになってきてますが、インバーターの脚にダンボールを
使っているということがわからないという構図のミス。でも、探してた赤の
絶縁テープをこの写真を見ていて見つけたので、よしっ!
ボツにしようと思った ↑↑↑ の写真なら、ダンボールを脚にしたことが少しはわかりますが
肝心のインバーターが何なのかわからないので、やっぱりボツ。
脚とインバーターは、↑↑↑ のように収まります。インバーターの横方向の動きを
止めるのもダンボールというところにご注目ください。
滑り止めシートを敷いてインバーター設置台が完成。