禁断の縦切りで厚みを調整したのは
レールが当たって、ギャレーが引き出せなくなることがわかったからで
下段の桟も薄いほうが良さそうなので取り替えたりして
回転式カンヌキの高さ ① と、ギャレーと下段の板の桟との隙間 ② 比べるたら
何倍も ① のほうが大きいのです。つまり、回転式カンヌキは成立しないと
いうことが今さらながらにわかってしまったのです。
ついでに言えば、ギャレーが [B] の隙間を完全に塞ぐので、最悪、
[B] を塞ぐ板がなくても、プライバシーは守られちゃうってことも
わかりました。
では、どうするか。が、決まらないまま [B] を塞ぐ板を作り直して
穴を開けたりしています。