[B] を塞ぐ板、迷走

By | 2023年4月22日

禁断の縦切りで厚みを調整したのは

レールが当たって、ギャレーが引き出せなくなることがわかったからで

下段の桟も薄いほうが良さそうなので取り替えたりして

回転式カンヌキの高さ ① と、ギャレーと下段の板の桟との隙間 ② 比べるたら

何倍も ① のほうが大きいのです。つまり、回転式カンヌキは成立しないと

いうことが今さらながらにわかってしまったのです。

ついでに言えば、ギャレーが [B] の隙間を完全に塞ぐので、最悪、

[B] を塞ぐ板がなくても、プライバシーは守られちゃうってことも

わかりました。

では、どうするか。が、決まらないまま [B] を塞ぐ板を作り直して

穴を開けたりしています。

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日本語を使って書いてね。外国語わかんない。