Monthly Archives: 10月 2014

八日目のパン

ホームベーカリーで焼いたパンを毎朝食べるようになって、もう、何年になるかな?

初めてホームベーカリーを買ったのが、2009年12月。一年で内釜の羽根の軸が

摩耗して、そのときは無償修理だったけど、さらに一年後、またまた、同じ不具合が

発生して、今度は有償修理だと言う。納得はできなかったけど、できないという

ものは、仕方ないので、今使ってる T-fal のホームベーカリーに買い換えたのが、

2012年の1月。これも、内釜の心棒が抜け落ちるという不具合が発生したので、

家電店に持ち込んだら、まるごと新品になって帰ってきたいきさつは、以前

書きました。ということは、もう、5年近く自家製パンを食べているんだなあ。。。

初代ホームベーカリーに比べて、T-fal で焼いたパンは、ふんわりしていなくて、

ズシリと重い食感でした。半年前くらいかな?レシピを変えて小麦粉の量を

付属のレシピ本よりも、8%くらい減らしたら、ふわりと軽いパンに変身。見た目も

良くなり、すごく、おいしくなりました。女房は、認めようとしませんが、帰省した娘に

食べさせると、おいしいと言ってました。

以上が前置きで、表題の件。パン屋さんの店先で、「この店のは、焼きたて

だから、おいしいのよね♪」なんて、言いながら買っていく客を見かけると

バッカじゃね?と思ってしまう私がいます。焼きたては、おいしくないよね。

せめて、焼いた翌日にならないと、食パンなんて、おいしくありません。

と、エラそうに言いながらも、私も、何年も前に、焼きたてパンを求めて、

自家製パンを売ってるお店で、商品棚に並んだ瞬間のパンをワクワクしながら

買い求め、食べてみたら…ヘナヘナのベチョベチョで、期待通りじゃない…

と、涙目になった経験があるのです。

現在、2斤のパンを焼いて、8等分に切り、毎朝、一枚ずつ食べるのですが、

蝉なら死んじゃってる八日目のパンが、いちばん、おいしく感じるのは、我ながら、

少しヘンかも…と不安になることもあります。でも、おいしい。タッパーに入れて

冷蔵庫で保管したパンの端の耳だらけの部分に限るという条件では

あるんですけれども。

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]

総量としては、たいしたことないのですが、他の遊びにうつつを抜かす気には

なれない程度に、10月は毎年、町内会の仕事月です。道路使用許可申請、

レクレーション保険加入、ダンジリの用意などの祭りの準備が、それぞれ、

〆切日を持っているので、どうも、追い立てられる気がしてしまうのでしょう。

資源ゴミの申請事務もあるし、防犯灯と赤い羽根は、まだ残ってます。

その前に今月末の回覧文書作成と公会堂の資源ゴミを出さねば…

でも、祭りも終わって、ホッとした気分で、未鑑賞のままになってる映画でも

見ようかという余裕も出てきて、男女の立場が逆転した大奥を描いた

表題作を期待するでもなく観たのでした。

すると、これが、絶品でした。まず第一に、こういうトンデモ設定のドラマは、

たいていは、荒唐無稽な部分とリアルさを出す部分の配合に失敗して

ツッコミだらけとなることが多いのですが、そういう邪念に囚われることなく、

すんなりと映画の物語世界にひたることができました。おそらく、これは、

原作のマンガが、しっかりしているのでしょう。

でも、この映画の見どころは、ストーリーとか構成とか映像とか、そんなものは、

邪魔しない程度にチャンととしていればよく、ただただ、菅野美穂のかわゆらしさ

なのでした。まあ、ああいう表情で見つめられてしまっては、堺雅人も結婚して

しまうわなと、得心したのでした。

着想

5日前に書き終えた生えちゃったのは、じわじわ、順位をあげて、現在、

66位あたり。(ネット小説登録場所に掲載した)11日には、過去最高位の

34位まで上昇したものの、また、下降線をたどり、15日には、120位まで

落ちました。それを底に、じわじわと上昇に転じました。まったくもって、

きれいなねーちゃんのおかげです。このランキングはアクセス数だけではなく、

他の要素も計算に入れてる感じです。たとえば、コメントがあったかどうかとか、

外部からリンクをたどってのアクセスがあったかどうかのような。もちろん、

どの要素がどのくらい反映されるのかは、まったくわかりません。アクセス数も

前日のものを使うのか、リアルタイムに反映されるのかも不明ですし、ある程度の

期間アクセス数も考慮されてる可能性だってあります。

まあ、ともあれ、もう書き終えたときから作品は作者の手を離れて、ひとり歩きを

始めるので、今後、どこに行っちゃうのか、あるいは、ネットの片隅に埋もれて

しまうのか、神のみぞ知るということなんでしょう。

さて、今朝未明のことですが、何かの夢から覚めて、まだ、起きるには、早いし…

とか、ふとんの中で、ぐずぐずしてたら、何と!小説の着想が降りてきました。

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精神科の女医(名前は未定)は、自分のクリニックの診察を始めるために、

いつものように、自宅のドアから、待合室を通って、診察室に向かっていた。

待合室では、予約のひとりが腰掛けていて、会釈を送ってきた。もうひとり、

制服を着た女子高生が問診票の書類ばさみを持ったまま、ぼーっと、窓の外を

ながめていた。

「あの子は?」

受付に聞くと、30分ほど前に、クリニックにやってきて、初診のようなので、

保険証は?とたずねると、忘れてきたと言い、とりあえず、問診票に記入して

くださいとお願いしたら、うなずいて窓のところに行って、立ったままだという。

「受付はいいから、あの子を診察室に呼んで。ていねいに誘導するのよ。」

受付は何か言いたげだったので、重ねて

「いい?あの子は、急患よ」

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こうして、診察を始めたが、ふだん使ったことのない聴診器を手に上半身の

衣服を取らせると、直感通り、タバコによると思われるヤケドの跡が、背中まで

無数にあった。ブラをずらして乳房を見たとき、(女医の名前)は、息を呑んだ。

左の乳首は、何か鋭い物で何度も刺された傷跡で無惨に変形していた。しかし、

右の乳首は、なかった。ナイフか何かで切り取られていたのだ。

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このあと、女医は、女子高生を隣室の診察ベッドに寝かしつけ、待合室の

患者を手短に診察して、予約を取り直してもらうことを了承してもらい、

女子高生の保護プログラムを始動させるのですが、まあ、こんな状態に

なるまで、放置していたのですから、学校も家庭もあてにできないので、

まず、児童相談所に電話してみます。しかし、どうも受け答えが、ちぐはぐ。

次に警察に電話してみると

「とにかく、その生徒さんを連れてきていただけますかねぇ。事情を聞いて、

事件性があるかどうかを調べないことには…」

女医には、この女子高生が精神の臨界点に達していることがわかっていたので、

どんな形であれ、今、あれこれと訊ねること自体が、致命的な悪影響を及ぼすと

判断していました。しかし、児相にしろ、警察にしろ、官僚的な手続部分の先に

進めません。非常にデリケートだが、いますぐ着手しなければならないということを

直感で理解できない人たちに女医はいらだちながらも、次の手をさぐっていく…

という展開になっていくのですが、さしずめ、精神科のドクターZのような…

あ、そうか、自分のクリニックではなく、手伝いにきているフリーランスのドクターという

設定にすれば、そのあと、動かしやすいか…

てな具合に、社会派小説のアイディアが浮かんだのですけど、テーマがテーマなので

徹底したリアルな表現が必要になります。でも、どーやって、取材すれば

いいの?精神科医の高校の同窓生は、もう、数年前に年賀状のやりとりさえ

途絶えているし、児相の人間となると、30年くらい前に車の商談で話したことが

あるのが唯一の経験だし。だいたい、精神科医が、どの程度、児相への知識が

あるものなのか、ふだんから関わり合う仕組みがあるのかどうか最初のところから、

とっかかりがありません。

でも、重要なテーマなので、誰か、若くて美人で機知に富んだ会話が出来て、

しかも、こちらの意を汲んでくれて、ときには、酒を酌み交わして親交を

深めてくれて、一度、混浴露天風呂に連れて行ってくださいなーんて、

大胆なところもあったりする精神科の女医さんを紹介してくださーい。

ラース・フォン・トリアー

最初に、マンダレイを観ました。若い女的な善意が、その予測に反して踏みにじられる

のですが、打ちのめされるのではなく、若い女的な(しかもアメリカ女的な)強靱さで、

学びとっていくのですけど、日本語字幕版で観たので、説明過多で、作者の意図よりも、

作者が書いたシナリオの意図みたいなものを見せつけられる感じで、ちょっとだけ、

辟易とさせられたのです。

しかし、興味を持ってしまったので、ドッグヴィル を観ました。英語字幕さえも

ない状態でみましたが、ストーリーは、わかりました。でも、ストーリーがわかったからと

いって、何の意味もないのでは?という焦燥にかられました。極上の訳での字幕版を

見てみたい。それにしても、ニコール・キッドマンの魅力がハンパありません。

ここで、やめとけばいいのに、続けて奇跡の海を見ちまいました。しかもまた、字幕なし。

今度こそ、スートーリーさえよくわかりませんでした。というより、看護婦の女性と

エミリー・ワトソンとの関係が、わかってないままに見ると、余分に気をとられて

しまって損しました。ステラン・スカルスガルドは、確かに見覚えがあるのに、

ネットで出演作品一覧を見ても、思い当たりません(ドッグヴィルのチャック役は、

役作りし過ぎていて、その気で見ててもわからないと思う)他人の空似かなあ。

さて、今後の予定ですが、ダンサー・イン・ザ・ダークは、奇跡の海よりも、さらに

暗く、しかも、お情けの救いさえないようなので、敬遠することにしました。

Nymphomaniac.Volume.I と、Nymphomaniac.Volume.II を入手しようとすると

途中で失敗してしまうので、先にイディオッツを探すと間違えて Day Of The Idiots が

落ちてきているみたい。

この貧弱な英語力をどうにかしないことには、映画鑑賞どころではないという話でした。

加茂水族館

いまさらながら、建て替え前の加茂水族館の様子を…

2012年の7月11日、東北放浪_退職旅行のときに寄りました。

あまりの人気のなさに、ほぼ、廃館決定状態から世界一のクラゲ水族館として

奇跡のブレークを果たしたことは、あまりにも有名です。女房は知りませんでしたが。

ちっちゃ。

どアップです。見事にピンボケてます。年配の人なら、サカサクラゲ→温泉マーク→

ラブホテルと連想するように脳内に溝が切られていると思うんですが、果たして、

何歳くらいまでの人が、この「年配」に属するのでしょうか。

サカサクラゲといい、タコクラゲといい、実際にそう呼ばれるクラゲがいるなんてことを

この水族館で初めて知りました。

↑↑↑が、タコクラゲ科タコクラゲ。本家みたいなもんですかね。ちゃんと、ピントも

合ってます。

ちょっと太めの おねえさんが「餌付けが始まるよー」と呼んでくれてます。

今回、この写真を見るまで、てっきり、カモメの餌付けだったと記憶してました。

ウミネコなら、エサやり体験もしとけばよかった。

ウミネコの餌付けショー(!!)が終わったので、ふたたび、クラゲ鑑賞の続き。

↑↑↑は、パシフィックシーネットル。アメリカ西海岸で時に大発生して海岸に

押し寄せることがあるらしい。シーネットル(sea nettle)とは、海のイラクサのこと。

刺されるとかなり痛いそうです。

ハハハ。こーなると、何の写真やらわからん。

でした。ノーベル賞に貢献したんだね。エライ。受賞理由となった緑色蛍光タンパク質が

オワンクラゲ由来と報道されたおかげで、加茂水族館は注目されて入館者が、

1.5~2倍になったそうです。しかし、飼育しているオワンクラゲは、自然界から

採取した成体は発光するものの、人工繁殖させたものは、光らなくなっていたそうで、

そのことを聞いた下村脩先生は、加茂水族館に直接電話をくれて「セレンテラジンを

餌に混ぜれば、2週間で光る」と教えてくれたそうです。セレンテラジンの入手先として

三重大学大学院の寺西克倫教授の紹介までしてくれたそうですから念が入ってます。

カブトクラゲ。きれいに光るんですが、写真の腕が悪いので写しきることが

できません(涙)感動したい方は、直接加茂水族館にお出かけ下さい。

↑↑↑ ウリクラゲは、カブトクラゲの半分くらいの大きさなんですけど、カブトクラゲを

丸呑みにして水を入れた透明な風船みたいにパンパンになるそうです。

キタカブトクラゲ。これなら、発光してる様子がわかります?物足りないという方は

直接、加茂水族館に…

これなら、どうだ。シンカイウリクラゲ。物足りない方は…

今年の6月に、こころ旅で新しくなった加茂水族館が映し出されてました。

火野正平さん、リニューアルオープン20日後には訪れたことになりますね。

映像を見る限り、元の位置に大きくなって建て替えられたっていう感じですかね。

行ったときには、館内に、たぶん10人くらいしか見学者がいなくて、あまりに

小さな水族館で普通にまわると、あっというまに終わるので、ほとんど、すべての

水槽と水槽ごとの説明版の写真を撮りました。前の古いままの加茂水族館だったら、

ぜひ、もう一度行きたかったかな。リニューアル後のは、女房を連れて行けるなら、

行くかな。

# しまった。ケサランパサランを展示してたのか。見落としてるなあ。そーいうことなら、
ぜひ、もう一度行かねば。

# こころ旅の放送日が6月20日だったのだから、火野正平さんが水族館を訪れたのは、
最低でも、その一週間前。トウチャコ版見てないので、なんとも言えないけど
オープン前だったなんてことも、じゅうぶん考えられる。

CentOS 7 のインストール

ちょっと、事情があって、新しい鯖を立てなければならなくなったのですが、

秋休みに入っても、夏休み気分が抜けず(どーいうこっちゃ)それでも、

次々とやらねばならぬことが押し寄せてきて精神的な余力がなくなり、

一日延ばしにしてきました。しかし、新たに、M/B、メモリ、CPU、おまけに

DVDドライブまで買い込んでから、そろそろ、一ヶ月になるというのに、

いつまでも逃げてばっかりも、いられないので、やっと、一昨日あたりから、

本格的に取り組み、丸一日かかって、やっと、昨日、鯖が立ち上がった

ものの、想像を超える悪戦苦闘でした。やっぱり。

CentOS も7になって、コマンドも、かなり変わっていて、halt も -p オプションを

つけないと電源が落ちないなどの細かいイジワル攻撃を受け、

FTP鯖の謎の停止事件とか悩ましいことが多いのに、まだまだ、

CentOS 7 特有の問題についての情報が少なくて、参りました。

ただ、いいのは、起動時間がメチャクチャ短いので、慣れないコマンドで、

たとえば、httpd をrestart させるよりも、PC自体を再起動させたほうが

早いなんていうシーンが、多かったように思います。HTTP鯖に、なかなか、

繋がらず、httpd.conf の ServerName をコメントアウトすれば

いいということに気づくまで、ありとあらゆる回り道をさせられました。

イチバン時間を食ったのは、3TBのHDDのマウントさせることで、

思うようにいかないのは、7のせいなのか、2TB超えだからなのか、

わからないので、情報の集め方もそのぶん分散してしまいました。

結果的には、sdb1 だと思い込んでいたデバイス名が、sdb2 だった

というオチだったんですが、これって、一応、2TB超え問題かな?

たぶん、HDDの頭部分に1MBとかのカラ領域をとっているからとか

なんでしょう。あとから、思えば…

それでも、昨日の夜には、なんとかかんとか、鯖の構築も完了し、

Webコンテンツの作成にとりかかったのですが、今度は、.htaccess に

IndexOptions Charset=Shift_JIS という記述だけでは、shift_jis の

文字化けが止まらないという問題が起こりました。フォルダ名を一括、

UTF-8 に変換するウマイ手立ても、なかなか、見つからず、結局、

1,800を超えるフォルダをひとつひとつ半角英数の名前にリネームする決意を

固め(実は、あとの作業のためには、そのほうが都合がいい)旧フォルダ名と、

新フォルダ名の対比表を作りながら、総リストとの突き合わせをして抜けが

ないかというチェックもするという現役の頃でも、こんな七面倒くさい仕事なんて、

あんましやらなかったぞなどと、脳内悪態をつきながら、昨夜の時点で、

400件ほどのチェックが終わりました。今朝は、残り1,400件の対比表づくりと

チェック、そしていよいよ、リネーム作業にとりかかるつもりで、パソコンの前に

座ったのですが、つい、Webmin を使えば、簡単にIPアドレスを変更できるなって

思ったのが運の尽き。変更を保存すると同時に、Webmin が固まって

しまったので、不安になりながらも再起動させると、泣こうがわめこうが、

まるで、鯖に繋がりません。http だけでなく、FTP も繋がらず、最悪なのは、

Windows機から、リモートで作業するための TeraTerm までもが繋がらないので、

困り果てながらも、なんとか、復旧させようと、CentOS 7 機を直接操作していたのですが、

7 になってからは、ネットワーク設定の方法が、まったくといってもいいほど、

変更になっていて、nmcli c s なんていうコマンドを使ってデバイスの名前を

見てみると、「■ ■ ■ enp2s0」などというふざけた名前になっていました。

この名前を打たないと IPアドレスの変更ができないと来たもんだ。

ところが、なぜか、半角/全角キーが反応せず、全角になりません。

では、コピペと思ったら、これまた、なぜか、マウスが効きません。

あるべきところに、マウスの conf も見つからないし、USBマウスだから、

うまくいかないのかと、ガラクタをかき回して、半分壊れたのをふたつと、

チョー古いPS/2コネクタのマウスを引っ張り出して、繋いでみると、

チョー古いのは形状が違い、マウスボールがなくなったのと、動かなくなったのと

どちらを試すかしばし考えて、動かなくなったのをトラックボールみたいな

使い方してみたけど、やっぱり、画面の文字を反転できない=コピペできないとなって、

もはや、これまでと、CentOS 7 を再インストールすることに決めたのが昼前。

昼食後、4時前には、http 鯖まではインストールできたかなと、繋いでみると、

「そんなページはありません」だとぉぉおお!

はたまた、トラブルシューティングとして、テキストブラウザをインストールしてみると、

CentOS 7 機上では、Webページが表示されます。

うーん、これは、ファイアウォールが邪魔してるのかと、停めてみても変化なし。

ファイアウォールを再起動させて、次のステップを…と思った瞬間に、

Windows機からも、Webページを見ることができました。

なんじゃ、こりゃ。動いてるはずのファイアウォールが動いてなかったということ?

そういえば、昨夜も、なぜか、FTP鯖に繋がらないので、いろいろ、やっていて、

なんと、いつのまにか、FTP鯖が停止していたというのと、同じかな?

まあ、なにはともあれ、これで、次に進めるわいと、安心して、このブログを

書き始めて、かれこれ、一時間以上浪費しちまっただ… 嗚呼。

女帝

高崎山の猿軍団に女帝が登場したというニュースが流れました。

群れの有力者だけど、最近、雌たちからの人気にかげりがでてきた雄猿に、

次々と近づいて恋愛関係になるなどして、徐々に地位を高め、ボスザルとは、

恋愛関係には至らなかったけど、思わせな態度でつきあっているんだとか。

ぜひ、映画化して米倉涼子に、この猿の役をやってもらいたい。壇蜜に、

ライバル役として登場してもらってもいいかな。