どうも、マッサンにも鴨居の大将にも、感情移入できないのですが、
エリーがいるので見続けてるようなものです。そのマッサンのタイトルロゴは、
10月は、↓↓↓でした。
ところが、11月は、↓↓↓でした。
なぜ、変更になったのか検索してみましたが、情報は皆無。
ところが、12月12日になって突然「連続テレビ小説」の文字入りロゴが
復活したー!と思ったら、また翌日から文字無しロゴに逆戻り。
でも、12月18日放送のは、文字入りでした。
12日と18日には、実は共通点があります。番組が始まると、たいてい、
1分程度、昨日の放送の、おさらい的な部分があるのですが、時には、
まず、タイトルロゴが映し出されて主題歌が流れ、ドラマが始まるという日が
あります。12日も18日も、どちらも、いきなり、タイトルロゴ出現パターン
だったのです。でも、10月頃は、回想シーン有りパターンだろうと無しパターン
だろうと、文字入りロゴで、しかも最初に「連続テレビ小説」の文字だけが、
画面に現れ、その文字を取り囲むようにロゴがフェードインされて、中島みゆきの
歌声が流れ出すというものでした。でも、12月のは、どちらも、最初っから
文字入りでした。
以上のことから、私は以下のごとく推理しました。まず、タイトルロゴを
デザインした人は、文字が入っていないものをNHKに提供した。NHKは、
タイトルロゴ使用権を全面的に買い取ったと思ったので、「連続テレビ小説」という
文字に重ねるようにロゴを使用した。ところが、ある日、放送を観たデザイナーは
びっくりぎょうてん。自分の作ったロゴデザインが勝手に改変されてると知り、
NHKに対して抗議した。両者の協議は、11月一杯続き、その間、放送には
文字無しロゴを使用した。ところが、すでに文字入りロゴを使用した出版物が
あるので、さらに協議を重ね、基本的には、文字を挿入したものとしないものの
両方を使用する権利を買い取った…
てなことではないのかな?はて?
※ 12月19日は、まず、「連続テレビ小説」の文字が出て
この文字を囲むようにタイトルロゴが映し出されました。
つまり、10月頃と同じ使われ方です。謎は深まる…
風さん、今のところ生きてる?
題字のロゴを使った秘密結社の合図だったものを
世間にバラしちゃったせいで、不自然な自殺・・・
ってこと、ないよねえ〜。
いくらエリーちゃんが可愛いからって、よくこんな
細かいことに気付きますねえ〜〜〜。(呆)
断然、細かくなんかないですっ!
何にもない画面に「連続テレビ小説」の文字だけが映し出されるんですよ。
イヤでも、目に入ります。見開き真っ白なページに、ぽつんと
ウォーリーが、ひとりだけいたら、目立つでしょ?
毎日、そんなふうに始まっていたのに、今度は、その文字がなくなってしまう…
そんな大事件にネットの誰もが反応しない。二ヶ月半も!
ひょっとして、ウチのTVだけ?