実は完成していた妄想計画B

By | 2017年10月14日

ほい。

最初の計画と違うところは、左側のタンスとタンスの間の空間。

仮完成状態で使ってたとき、もし、就寝中に地震があれば、この位置に

タンスがあって倒れてきたら、ひとたまりもないよねという話になって

圧迫感もあるし、じゃあ、タンスをどこに移すかと考えているうちに、

いっそ捨てたほうがいいという結論に達しました。

捨てると言っても私ひとりでは、階下に運ぶことができませんから、

現場で解体しました。このタンスを捨てるなら、これもこれもと、

結局、全部で5棹のタンスを捨てることになりました。

実際に運ぶときにはロープがけしましたが、ほぼ、こんな状態で粗大ゴミ

集積場に運びました。

ところで、部屋に残された2棹のタンスも、倒れたら頭部を直撃する

危険は少ないとはいえ、危険であることには違いないので、タンスの

上面と天井の間につっかえ棒機能を持たせつつ、収納もできるような

ものを作らねばならないかなと思ってます。

それに、この部屋の照明器具がシャンデリアを意識したような

デザインでガラスをふんだんに使ったものなので、重いし、

落下したときにガラスが割れて危険なので、もっと、軽くて

危険度が小さい照明に交換しなければなりません。

その他、眼鏡や懐中電灯などの非常時に備えたグッズを枕元に

揃えておくことも考えなければならないんだろうなあ。

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日本語で書いてね。外国語わかんない。