20年連休→25年連休

By | 2014年8月11日

先月の20日に

http://www.nhk.or.jp/kenko/n_special/140714.html

という放送があって、その内容が、

ぱぁあぁーーーっと

人生が明るくなる内容だったので、記事にしようと思いながらも、

内容が多すぎるので、例によって「明日出来ることは今日しない」という教義に

のっとって、一日延ばしにしてきたわけです。

私は、自分の寿命を父や、他の近親者などの実例から、85歳と仮定して

老後計画を立てています。家系的に、ほぼ、100%アルツハイマー型認知症に

なるので、寿命は85歳でも、80歳以降は、ただ、生きてるだけということで

60歳の定年から、80歳の健常者としての寿命までの20年を連休と

考えて、妄想計画などを立ててきていました。これは、アルツハイマーは、

治らない。もし、治っても、あと20年の間に治療法が確立されることはない

という仮定を基に考えていたからですが、放送を見た限り、もっと早く、

最短で言えば、東京オリンピックのころには、治験を済ませた薬が

処方されることだってありうるというのですから、驚きです。

自分の寿命一杯、連休を楽しめる可能性がでてきたのです。

つまり、20年連休→25年連休に延長されるということになります。

それに、ユマニチュードというケアメソッドがスゴイ。単に、これを

見せられただけなら、ユリ・ゲラーの超能力みたいなもの?くらいにしか

思わなかったことでしょう(実は今でも半信半疑)。

前途に希望が見えてきたとなると、いろいろ、生活習慣の見直しなど、

やらねばならぬことが、一挙に増えました。

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日本語で書いてね。外国語わかんない。