なんということでしょう。3

By | 2014年8月7日

まずは、中間貯蔵場の整理。

↑↑↑の木材を片付けました↓↓↓

実は、同じ角度から撮ったビフォーの写真があったのですが、ボケボケでした(涙)

長い板2枚は、どうしても曲がり階段を曲がりきれず、残ってしまいました。

2階の窓から入れるしかありませんが、できるかなあ…

この建物が、一階がガレージ、二階が物置部屋の西棟なんですが、

今日から、物置ではなく「蔵」と呼ぶことにしました。何事もネーミングですねえ。

「物置」だと、ガラクタしか置いてない印象ですが(事実、そうですが)「蔵」となると

お宝鑑定してみようかなーんて品が置いてありそうじゃありませんか。

で、本日のメインエベント↑↑↑が、↓↓↓に。

この絨毯は、いずれ、撤去予定ですけどね。壁紙も貼り替えなきゃ。

さて、なぜ、急に、このような片付けを始めたかというと、この週末に

次女の婿殿が、初めてのお泊まり訪問なんです(泣)長女の婿殿には、

すでに惨状を知られていますから、問題ないのですが、次女の婿は、

まだ、結婚後半年経ってないので、今から現実に向き合わせるというのは、

お互いにキツイかと…

 

2 thoughts on “なんということでしょう。3

  1. まのじ

    おう!(思わず息をのむ。)

    参観日が目前なのですか。
    それで、「キレイ」にも気合いが入っている訳か。
    いや、はっきり言って、これまでの中で一番えくせれんとです。
    次女婿さまに、こっそり小姑作法を伝授したいわ。
    ツツツ〜ッと部屋の隅っこに行って、人差し指で窓枠のホコリを
    素早く確認、
    「ち、父上! このようなところに、ホ・コ・リが!!」

    Reply
    1. 何処吹く風 Post author

      むむむ。そこへ来ましたか。女房が帰宅する5分前だったので、
      写真を撮りながら、出窓的棚の上を拭いていないことは
      気にはなったのですが… たぶん、その下の隅のコレマナイト団子とか、
      両窓の汚いカーテンレールも撤去したのねと、目をそらせるかという
      淡い期待は、打ち砕かれました。もちろん、あとで拭き掃除しました。
      ぞうきん、真っ黒。しかし、廊下の床に広がる衣の海に目こぼし
      いただけたのは、一番えくせれんとだったことへの、ごほうび?
      コレマナイト団子といえば、強化後も、目撃情報(=撃退数)2匹と
      一個のGの糞。さらなる強化が必要なようです。今度は名古屋方式か。

      》参観日

       !!!それそれ。でも、参観日ではなく恐怖の家庭訪問。ふたりの
       子供の家庭訪問前は、いつも、女房の期待以上の天才的腕前で、
       「その日、その部屋だけ」片づけを驚異的なスピードで果たしてきた私。
       今回も、そのノウハウは活きています。なんということでしょう1も2も、
       婿殿は、今回見ることはありません。だから、「家の外に中間貯蔵した
       モーターレス洗濯機を捨てる」とか、「粗大ごみを5つセットする」
       といった、婿殿迎撃15パズルの一環として行っただけで、
       それ自体は、片づけ対象ではありません。でも、3は、まさに
       婿殿の目に触れる部屋なので、ちゃんとせざるを得ないのです。

       家電リサイクル券って、郵便局で買うんですね。知りませんでした。
       TVと洗濯機各一台で、手数料込み4,688円も、かかっちゃいました。

       ところで、家庭訪問前片づけは、十数回行ったわけだけど、
       一度も、立ち会ったことがないことに気づきました。父親参観日も
       記憶にないなあ。次女へのいじめ問題が起きた時には、父兄会に
       参加しました。いじめっ子の母親も参加してる中、「でも、
       いじめられる理由って、たいてい単純で、要は幼いから、いじめの
       対象になるんですね。でも、いじめる子のほうの理由は、いじめる子の
       数だけあって、ほとんどが家庭の複雑な要因がからんでます。本当に
       可哀想なのは、いじめる子のほうなんですね」といった「意見」を
       述べてやりました。クラスの母親のボス的存在である、いじめっ子の
       母親が顔面蒼白になったことは言うまでもありません。
       小学校の時のいじめは、この件も、別の件も「父親が出ていく」
       ことで収束させることができましたが、中学の時のは、
       手の打ちようがありませんでした。誰がいじめているのか、
       わからないように、たとえば、次女の自転車に、こっそりいたづらを
       するとか、犯人が誰かわからないのです。これには手を焼きました。

       十数分?の家庭訪問じゃなく、お泊りとなると、さすがにやることが
       多い。一夜城の石垣も、紙に書いたものじゃなく、発泡スチロールに
       着色したものじゃないとダメなレベル。座椅子はふたつ買ってきたし、
       次は寝室廻りを…

      Reply

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日本語で書いてね。外国語わかんない。