なんということでしょう。2

By | 2014年8月4日

気をよくしたので、今日は、東棟2階(アトリエ予定地)の片付けをしました。

↑↑↑ビフォー ↓↓↓アフター

↑↑↑今回の排出ゴミ(家具は、ゴミではありません)

昨日のガレージから出たゴミを合わせると燃えるゴミだけで、135リットル!

そうそう、ガレージの別の角度からのビフォー写真が見つかりました。

 

6 thoughts on “なんということでしょう。2

  1. thom

    おぉ、前世紀の遺物(宝物)が!

    捨てきれなかったマザーはきっとスペシャルなチップセットが・・・(笑)

    編み物の籠、実家に同じようなものがあったのを思い出しました。懐かしすぎます。

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  2. 何処吹く風 Post author

    実は、この部屋には写真に写らない側に押し入れがありまして

    http://dokolife.net/dokolife_2/wp-content/uploads/2014/08/IMG_5301.jpg

    というような状況になっています。当然、空き箱の山なんですが、
    付属のケーブルやら、説明書なんぞが入っていて、捨て時を失った
    ものばかりです。この空き箱の壁は、ほぼ2層になってまして、
    奥側にはscsi やら、サウンドボード、ビデオボード、クロシコのあやしげな
    ボードなどの空き箱と、当時買ってた雑誌などが、詰まってます。
    おそらく、thom さんにご覧いただけたら随喜の涙の一粒も落として
    いただけるものと確信できます。

    マザボは、ディスプレィなどと一緒に、アプライドのジャンク品として
    以前、持ち込んだのですが、受け取るのはマザボは、5枚までだったかな?
    数量制限で残ったものです。古いパソコン本体やディスプレィは、
    岡山市が粗大ゴミとして受け取ってくれるので、畳などと一緒に
    持ち込みの予約を取りました。一回につき、5点までなので、
    少なくとも、あと三回持ち込まねばなりません。

    空き箱は、整理して、雑紙として資源ゴミ化できると思いますが、
    問題は中身で、この空き箱以上の数のボード類ケーブル類が、
    これと同等の大きさの押し入れ一杯あります。これを類別捨てるのが
    至難のワザでして…

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  3. まのじ

    畳が見えるほど画期的なアフター、これにイチャモンをつけたら
    せっかく「こちら側」へ誘き寄せる気をくじいてしまうかも。
    ああ、でも言いたい、黙ってられない、苦しい〜。

    ・・・あのですね、
    部屋の上部から、ぶら下がってるモノ、ありゃ何ですかい?
    天井からぶら下がって良いものは、電灯だけという掟を
    まさか、ご存じない!?

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  4. 何処吹く風 Post author

    やっぱり、説明が足りませんでした。
    この片付けは、途中経過です。thom さんに
    自慢?した押し入れの中のコレクションを
    含めて天井からぶら下がったものも壁に
    貼られたものも、それに畳も、きれい
    さっぱり、すべて撤去します。一部ですが、
    床板さえも撤去して、オサレなアトリエに
    生まれ変わります。たぶん。

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  5. 何処吹く風 Post author

    ただし、中途半端ですが、この部屋に関しては、一旦終了です。
    ガレージの片付けで出た畳を粗大ゴミに出すために、パソコン本体、
    ディスプレィ付きパソコンなどを、この部屋から搬出するので、
    ついでに、ざざっと片付けたのです。今後の粗大ゴミ搬出計画や、
    家電4品目の廃棄計画などとも連動しています。
    女房に「明日は、このテーブルの上を片付けて」とか頼まれても
    そのテーブル自体をガレージ上西側物置部屋に移す計画が
    あります。その部屋に移すには、出入り口から階段にかけて
    臨時に置いてる木材を二階に運び上げねばなりません。
    木材を運び上げたら、妄想計画 A に置いてあった娘の私物を
    運び上げます。そして通路が確保できたら、そのテーブルを
    はじめ、物置部屋で保管することになる品々を運び込むのですが、
    建物に隣接する道路経由でないと運び込めないので、天候も
    見ながら実施しなければなりません。
    つまり、ひとつ片付けるには、その前にひとつやることがあり、
    そのひとつをやるには、そのまた前にやることがあり…といった
    具合に、15パズルを解くように、緻密な計画に従ってますから…

    と、きちんと、説明してると、
    「なんだか、もう、うるさいっ!静かにしてっ!」
    と女房が返事をくれました。
    「つまり、どこも、無尽蔵に広ければ問題ないし、粗大ゴミも、
    いつでも受け入れてくれるならよい。天気も、いつでも
    暑過ぎもせず、雨も降らなければいいのだけど、そうは
    いかない。AからBに物を動かすにしても、中間貯蔵場所を
    用意しなければならないケースだってある。そういった
    いくつものファクターを組み合わせて最適解を…」
    という会話の続きは、私の心の中だけにしておきました。

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