4 thoughts on “妻の家事ハラ白書

  1. まのじ

    ううっ(涙)。
    今時のオトコは、ケナゲじゃのう。
    でもって、この共働き家族研究所は、意識変化を家の設計に
    活かすのかしら?
    だとしたら、すごいプロジェクトですよね。
    なんにせよ、夫の努力も、妻の忍耐力も、拍手〜!

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  2. 何処吹く風 Post author

    当事者でないハズはないのだが…
    絶妙に、そのあたりを回避してのコメント
    お見事?

    いさかいの元、そのものをなくすことができれば、
    それに越したことはないわけです。
    我が家のトイレをウォシュレットに変えたとき、
    それまでは、流したあとのタンクに貯める水で
    手を洗っていたのが、蛇口をヒネるタイプの手洗いに
    なりました。で、私は、しょっちゅう、蛇口を
    閉めるのを忘れて出しっぱなしをやらかしました。
    そこで、そのトイレメーカーが出してる赤外線の
    自動手洗い機の部品を利用して自動化ができないかと
    メーカーの人も交えて研究してみました。
    結果は、スペース的に不可能という結論に
    いたったのですが、もし、実現していれば、
    手洗いの水栓を閉め忘れることに付随した
    トラブルは元から絶つことができたはずです。

    まあ、気をつければ済むことを金で解決しようとして…
    という批判もあるでしょうが、同様のトラブルで、
    洗面所の蛇口の閉めようが甘く、ポタポタ
    水滴が落ちてると、何度も叱られたので、
    パッキンを替えても直らなかったのです。
    そこで、蛇口を掴むタイプではなくレバー式に
    替えてみました。強いモーメントが働きますから、
    力を入れなくても、ギュッと締まるのです。
    それに、一本レバーでしたから、どの位置まで
    きてるかで、どこまで締まってるかが、
    視覚的にわかります。でも、ちょっと、
    使いにくい面もあったので、今は、レバー上下式の
    混合栓に替えましたから、かつて、洗面所の
    蛇口をめぐって、いさかいがあったことさえ
    忘れ去られていますけどね。

    この考え方は、家族のいさかい防止だけじゃなく、
    フェイルセーフで、日常生活、勤務中、団体活動、
    いろんなシーンでの危険回避にも使えます。

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  3. まのじ

    え〜〜〜と。
    回避したっつーか、うちは、論外というか〜〜。
    ①相手は、自宅滞在時間が異様に少ない仕事なので、
    そもそもアテにできん。
    ②妻の忍耐力を発揮する以前に、夫の家事能力が0。
    ③家事を仕込む機会が、・・・無い。
    そんなこんなを考慮すると、その辺りは古風に対応した方が
    平和かなあっと。

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  4. 何処吹く風 Post author

    自宅滞在時間が異様に少ない → 宇宙飛行士?
    家事能力が0 → 現役の間はいいが、リタイア後の生存能力に関わる?せめて、DIY能力か農業力か…生涯現役でいられる仕事なら、関係ないか。
    家事は、まさしく、家事で、仕込まれるより獲得していくもののような…
    自宅外時間での生活は、家事無しで済むということは、世界一周船の船長さん?
    古風!古風となっ!古風って、そういうふうに使うんか!

    と、中途半端な情報は、かえって謎を増やすばかり…

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