坪畑

By | 2019年7月30日

クラック!により、去年の5月に離れを解体して

↑↑↑ のような一坪半ほどの更地ができたわけですが、跡地利用法として

畑にしちゃおう!と思いつきました。坪庭ならぬ、坪畑。

その年の6月に蒔いた種が ↓↓↓ 発芽したので、

↓↓↓ 植え替えました。

9月には、太陽光パネルの工作をしているかたわらで、↓↓↓ んなに

黒豆は、大きくなりました。

11月に収穫して枝豆として食べました。自家生産品は、格別に

おいしいものなのです。

さて、今年の6月12日に、ゴンパチの荷台に囲いを取り付けて

↓↓↓ 堆肥をもらってきて

土は、買ってきて、いったん、里山に降ろしました。

堆肥は、ミツクラ農林というファームが、マッシュルームを育て終わった

「培地」を無償で配布してくださるので、これをいただいてきました。

土は、岡山市の水道局が浄水場で河川の水から水道水をつくる過程で

生まれる浄水発生土を「おかやま産土」と名付けて販売しているものを

買ってきました。1㎥ あたり、108円ですが、ゴンパチは、一回につき

0.5 ㎥ がやっとです。

坪畑を三区画に分けて、左は、昨年からの畑。真ん中は、おかやま産土の

堆肥を混込まずに両端に乗せてます。右側は、オガクズを敷いて

堆肥を混ぜました。この上に、おかやま産土を入れて

↓↓↓ 坪畑が、ほぼ完成しました。

もう少し土を足して、秋まき野菜を育てようと思っています。

今年も黒豆を蒔いてみましたが、ダンゴムシに種を食われて散々です。

ネギは、日照不足でダメダメです。赤ジソは、日陰を好むので

豊作でした。シソジュースにして、おいしくいただいてます。

2 thoughts on “坪畑

  1. SEAWorks

    1枚目のブルーシートなら、トラロープじゃなくて警察用の立ち入り禁止テープがいいな(笑)

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  2. 何処吹く風 Post author

    トラロープは、解体屋さんからのいただきもの。
    警察用の立ち入り禁止テープを使ったら、
    地面にロープで人型作るから、女房の蹴りを
    くらいます。

    Reply

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日本語で書いてね。外国語わかんない。