2日の余裕をもって(笑)ウェルカムボードが、ほぼ、完成しました。
あとは、傾きなどを調整をしてやるだけです。
↑↑↑は、工作の様子。↓↓↓は、ウェルカムボード
制作費用は、ボルトなど 281円。手持ちのボルトを一本使ったので、
もし、それを買ってきたとしても、総額300円以下。
お金持ちなら作らせるのでしょうけど、ここまで手作り感満載の物は
作ってもらえないハズです(爆)
2日の余裕をもって(笑)ウェルカムボードが、ほぼ、完成しました。
あとは、傾きなどを調整をしてやるだけです。
↑↑↑は、工作の様子。↓↓↓は、ウェルカムボード
制作費用は、ボルトなど 281円。手持ちのボルトを一本使ったので、
もし、それを買ってきたとしても、総額300円以下。
お金持ちなら作らせるのでしょうけど、ここまで手作り感満載の物は
作ってもらえないハズです(爆)
お部屋はカオスでも、頭の中には整然と、完成図と工程が、
入ってるぞ、という工作現場ですな。
そして、可愛いウエルカムボード!
当日は、お花なんかあしらっちゃったりして!
もう目前ですね。花嫁の父、おめでとうございます。
それが・・・
作りながら、どうするかを考えていくので
設計変更の嵐なんです。というよりも、
設計がなくて、方向性だけを決めて工作に
かかるのですけど、その方向性が変化して
いくんです。脚は、最初一本脚でしたが、
工作の手間が増えるので、二本脚に変更。
ボルトで留める場所は、4ヶ所の予定で
買ってきたのですが、5ヶ所に変更に
なったので、手持ちのボルトを使うハメに
なったという具合です。下の十字に組んだ
部分の1ヶ所が枕木に乗ってるのも工作精度の
不備を補うゴマカシです。二本脚のうちの
一本は作り直しましたしね。
いや、大したものです。
こんな手作り、思い出に残る物もないと感心しました。
文字盤のところは、ヒラタケのホダ木だったものを
輪切りにしたものです。加工用に彫刻刀を用意した
のですが、柔らかいコルクみたいになってて、
彫るというより、掬い取るという感じで加工しました。
毎朝、霧吹きしてやったら、ヒラタケが生えてくると
面白いんですけどね。