後付けオートクルーズ 3DR-L 取り付け(完了)

By | 2021年9月3日

ユニットのコード処理は、省略しました。理由はいくつかあるのですが、

 コントローラーのケーブルを挿したあとにステアリングカバー を

再び取り付けちゃったので、まーた、外して取り付けるのは面倒です。

根元を抑えてるし、引っかける心配が極小の経路なので、大丈夫でしょう。

最初に運転席に仮設作業台をこさえます。今日の作業はアース線のカット。

85cm 切り詰めました。アース線を繋ぐボルトが M8 なのでクワ型端子も

大きいものに取り替えました。

先客が2本繋がってましたが、まだまだ、定員には余裕がありそうです。

取り付けが完了したので、バッテリーのマイナス端子を接続して

取り扱い説明書に従って初期設定をしていきました。スイスイと

進んでテスト走行を残すだけになりました。

画面右下の 13.4 という黄色い文字は、サブバッテリーの電圧を

常時示しています。

おまけです。これが、今回カットして手元に残ったコードのすべてです。

他にも、L字ステーやホールプラグ、カットギボシ、両面テープ、検電テスター、

インシュロックバンドなど、いろいろオツリが残りました。ただし、こうした

残り物って、いざ、使おうとしたら、どこにしまったのかわからなくて

結局、役に立たなかったってことがよくあるんですよね。今回もマザーボードに

付属していたコードをまとめるバンドが、ちょうどいいやと思って探したけれど

見つからず、手が入りにくいところなのに絶縁テープを巻くことになりました。

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